C#を勉強しました
class Point2D
{
public int X { get; set; }public int Y { get; set; }
public override string ToString() => $"({X}, {Y})";
}class Program
{
static void Main(String[] args)
{
var p = new Point2D { X = 1, Y = 2 };
Console.WriteLine(p);
}
}
処理はmainメソッドから始まって、Point2Dクラスにx=1とy=2を渡している。
渡されたPoint2Dクラスは関数XとYへsetされて、{1, 2}という形の文字列に変換される。そのあとmainメソッドがConsole.WriteLin(p)としてるのでpの値を出力する。
ちなみに、Console.Writeは文字を画面に表示
Console.WriteLineは文字を文末改行付きで画面に表示
Console.ReadLineは入力された文字列を読み取るらしい。
ついにauth機能もできました。
いやーついにauth機能も作成できました。これで会員制のサービスっぽくなりました。
デザインはひどいんですけどね汗。
ずっとログアウト後のリダイレクト先に不満があったのですが、
./vendor/laravel/framework/src/Illuminate/Foundation/Auth配下のAuthenticatesUsers.phpを書き換えればよかったのですね。(それにしても深い)
protected function loggedOut(Request $request){return view('auth.login');}
上記のようにかけかえれば無事ログアウト後ログインページに飛ぶことができました。
よかったよかった^^;