たなしょのメモ

日々勉強していることをつらつらと

2020-01-01から1年間の記事一覧

開発環境構築(vagrant、postgresql、pythonでアプリをつくる)その3

テンプレートhtmlがdbのカラムの値を出力しない listでデータを保持していたため出力されなかった。 下記がlistでデータを保持したままrender_htmlにデータを渡していたソース。 # -*- coding: utf-8 -*- from flask import Flask, render_template import p…

開発環境構築(vagrant、postgresql、pythonでアプリをつくる)その2

python3のインストール vagrantにpython3をインストールする。 公式のサイトを参照していればインストール。 www.python.jp flaskのインストール pip3でflaskをインストールすると下記警告とエラーが出た。 $ sudo pip3 install flask WARNING: The director…

開発環境構築(vagrant、postgresql、pythonでアプリをつくる)

趣味のアプリをつくる際にdb接続が必要になった。 自分のmacbookProの環境を汚したくなかったのでvagrantで仮想環境を作成してその上でデータベースをインストールすることにした。 vagrant設定 ubuntuのイメージがほしいのでvagrantの公式サイトで入手する…

改めてjsを学んでみるその2

前回の引き続きjsを勉強してなるほどと思ったことを書いていく。 getElementById よく聞くけどようやく処理の内容を理解できた。 id値をキーに要素を取得するらしい。 html <html lang="en" dir="ltr"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>javascript</title> </head> <body> <p id="great">this is <strong>tree.</strong></p> Now Time:<span id="result"></span> </body></html>

改めてjsを学んでみる

ある程度ツールを作っていてどうしてもhtmlとの連携でjsを使わないといけなくなってしまったので勉強することにした。 アロー関数 あーみたことある。 react.jsで何気なく書いていたのにはこういう意味があったのね。 let getTriangle = (base, height) => {…

citypopの動画を垂れ流してくれるツールに再生時間追加する

再生時間を取得したい 先日作ったcitypopをたれ流してくれるツールに再生時間をつけたい。 (あわよくばorderで降順か昇順にしたい。) Videosというメソッドを使えばできそう。 developers.google.com videos().list()を使ってデータを取得する。 part="con…

youtube検索くんをつくる2日目

サンプルコードを動かしたい 昨日詰まっていたapiキーの取得方法を見つけた。 qiita.com キーワード検索はできた。 月ノ美兎「それゆけ!学級委員長」MV 【#帰れない百物語】100個怖い話するまで帰れない2020【月ノ美兎/にじさんじ】 ★初心者歓迎★月ノ美兎ち…

youtube検索くんをつくる1日目

youtube検索くんを作りたい pycharmでサンプルコードを実行させたい。 本来ならvirtualenvを使うべきなのか。 ModuleNotFoundError: No module named 'apiclient' あれgoogleのapiが入ってない?昨日インストールしたんだけどな。 pycharmの実行環境を変えて…

youtube apiでなにかつくりたい。

youtube apiでなにか作りたい。 jsのPJ的なものは一旦落ち着いたのでなにか作ろうかと途方に暮れていたが ふとyoutube apiを使ってなにか作ろうと思った。 まずはgo言語で開発したのでそのための環境を整える。 久しぶりにDockerを立ち上げる。 Couldn't con…

第一セクション画面を修正する

第一セクション画面直す ちょっとずれがあるので軽微な修正をしていく。 なんか画面がヘッダーに隠れちゃってる containerをmargin-topを調整する。 .container { margin-top: 80px; width: 100%; } 改修後 これでランディングページは完成したので次はログ…

ヘッダーを整える

ヘッダー部分を整える 今のヘッダーは正直バランスが良くないのでcssを書き換えようと思う。 改修前のヘッダー ヘッダーロゴはきれいに中に埋め込むことができた。 ヘッダーロゴ <header> <div class="header-logo"> </div> .header-logo { background-size: 180px; margin-left: 32px; background: </header>…

フッターをつくる

フッターを作る サイトのフッターをつくる。ついにここまで来たかと思うとちょっと感動してる(笑) material-uiのiconsを使ってマテリアルデザインを使う場合はimgタグは使わないかな。 <a href="#"> <InstagramIcon /> </a> 流石に慣れてきたのでものの1時間ぐらいで綺麗にできた。良かった…

プログラムが記載されているページを整える

ページを整える youtubeの動画は前回iframeを利用することで埋め込むことができたので次はページを整えようと思う。 動画を中央に揃えるところから始めようと思う。 iframeをwidth: 100%にすることでなんとなく画面の中央に寄せた感じが表現できる。 .thirdc…

youtubeの動画うめこみたい

youtubeの動画を埋め込むぞ youtubeの画像を埋め込んでさらにそれっぽい企業の画像にできればなと考えている。 調べてみたらifameというタグを使えばいいらしい。 developers.google.com 公式でも書き方書いてあったのでそれをコピーして使うことにした。 yo…

講師紹介ページを作る

担当者ページをつくろう 担当者の顔が見えるようにしたいなと思ったので作る。 全体 import React from 'react'; import { makeStyles } from '@material-ui/core/styles'; import './style.css'; import Fab from '@material-ui/core/Fab'; import Teacher1…

ヘッダーができた。ページも少し完成した。

ヘッダーできた 昨日全くできていなかった。ヘッダーができた。 ヘッダー import React from 'react'; import HeadMain from './head' const FitnessMainTop = () => { return( <div> <HeadMain /> </div> ); } export default FitnessMainTop; import React from 'react'; import {…

reactやるよ

近況 少しおもしろい話を頂いたのでちょっと自分の成長のために足を突っ込んでみることにした。 まずはreactでモックアップを作ることにした。 なぜreact なんとなく。動的モックを作ろうと思ったので触ったことのあるreactで作成することにした。 準備 ja.r…

週報8/24

最近忙しくてなかなかGo言語の勉強ができていない Go sqlite sqliteを操作するためのライブラリももちろんある。 package main import ( "database/sql" "fmt" "log" _ "github.com/mattn/go-sqlite3" ) var DbConnection *sql.DB type Person struct { Name…

週報8/17

先週は忙しくて週報を休んでしまった。反省せねば。 Go hmac APIkeyの認証やDBのパスワードとの関係を確認する際に使うらしい。 package main import ( "crypto/hmac" "crypto/sha256" "encoding/hex" "fmt" ) var DB = map[string]string{ "User1Key": "Use…

週報8/3

Go iota 自動で値が格納されるとは便利。 KB、MB、GBの例があったけどすごく感動した。 package main import "fmt" const ( c1 = iota c2 c3 ) const ( _ = iota KB int = 1 << (10 * iota) MB GB ) func main() { fmt.Println(c1, c2, c3) fmt.Println(KB, …

7/27 週報

週報7/27 Go select selectを使うことでgoroutineを別々に動かすことができるのか。 便利そう。 package main import ( "fmt" "time" ) func goroutine1(ch chan string) { for { ch <- "packet from 1" time.Sleep(3 * time.Second) } } func goroutine2(ch…

7/20 週報

週報7/20 Go メソッド、値レシーバー、ポインタレシーバー オブジェクト指向でコードを書けることができるのか。 package main import "fmt" type Vertex struct { X, Y int } func (v Vertex) Area() int { return v.X * v.Y } func (v *Vertex) Scale(i in…

Goの学習メモ11

可変長 引数を可変長にすることができるらしい。 package main import "fmt" func foo(params ...int) { fmt.Println(len(params), params) for _, param := range params { fmt.Println(param) } } func main() { foo() foo(10, 20) foo(10, 20, 30) s := […

Goの学習メモ10

新しく また新しく初心者向けの教材を始めた。 今回はビデオ教材を使ってGoを学習していくことにする。 頑張ろう。 init init関数を書くとmainより先に実行してくれるのか。 初期設定などで使えるかもしれない。 func init() { fmt.Println("Init!") } packa…

Goの学習メモ9

Goメモ channels goroutineを理解できず次の単元に来てしまった。 チャネル型について扱っているらしい。なんとなく理解できた package main import "fmt" func sum(s []int, c chan int) { sum := 0 for _, v := range s { sum += v } c <- sum } func main…

Goの学習メモ8

Goメモ Readers データストリームを読み込むio.Readerストリームが存在するらしい。 8byteとずつ読み込ませて表示するソースコードが下記。 package main import ( "fmt" "io" "strings" ) func main() { r := strings.NewReader("Hello,Reader!") b := make…

Goの学習メモ7

本日のGo 忙しすぎて中々Goの勉強ができない。 interface Javaで実装した時以来久しぶりに触る概念。 理解するのはとても大変そう。 package main import "fmt" type I interface { M() } type T struct { S string } func (t T) M() { fmt.Println(t.S) } f…

Goの学習メモ6

本日のGo 連続更新は難しい。 ポインタレシーバ ある宣言した型のメモリにアクセスして値を変更する処理。 package main import ( "fmt" "math" ) type Vertex struct { X, Y float64 } func (v Vertex) Abs() float64 { return math.Sqrt(v.X*v.X + v.Y*v.Y…

Goの学習メモ5

Goの学習メモ 昨日はあまりにも眠くてGoの勉強ができませんでした。 Maps なれない型だ。 キー値に紐付いているらしい。 なのでキー値を指定してあげればデータが取れる。 m["Bell Labs"] = Vertex{ 40.68433, -74.39967 } m["Jordan"] = Vertex{ 1.3333, -1…

Go学習メモ4

本日はGo アロマディフューザーを買った。 とてもいい匂いがするし、素晴らしい買い物だった。 slice型を更に詳しく 可変長配列のように値をもたせることもできるらしい。 s := []struct { i int b bool }{ {12, true}, {34, false}, {23, true}, } fmt.Prin…