Rust勉強してみた 1日目
Rustを触ってみた
どうも最近AmazonがRustのコア開発者をたくさん雇用してるようなので、もしかしたら次に来る言語はRsutなのではないかと思い勉強してみることにした。
基本的な文法から勉強して色々なツールが作れれば楽しいなと思いながらこのブログをまた更新していければいいなと思っている。
教材
今回使う教材は、
Rustの公式が出しているものを使って写経しながら進めていく。
引数つきの関数の書き方に苦戦する。
Rustでは文末にセミコロンをつけることで分の区切りするのだが引数付きの関数では、Return文がないのと文末にセミコロンによる区切りをつけないためとても苦労する。
fn transFah(num: f64) -> f64 { (num * 1.8) + 32.0 }
変数を宣言するのも苦労する
特に型宣言する場合がなれない。
let num: i32;
こんな書き方めったにしないので苦労する。
キャメルケースを注意してくれる
コンパイルするとスネークケースで記載するように注意してくれる。 関数の命名で困るときがあるのでこの機能はとてもありがたい。 それを知らずキャメルケースでガンガン書いていた(恥)
warning: function `smpCopy` should have a snake case name --> src/main.rs:1:4 | 1 | fn smpCopy() { | ^^^^^^^ help: convert the identifier to snake case: `smp_copy` | = note: `#[warn(non_snake_case)]` on by default
ろぐ
https://github.com/jacoloves/lab/commit/d297bb709cdb29d3bca5fd5a2ef27c2699154a60
まとめ
なかなか苦労しているが新しい言語を学ぶのはとても楽しい。