mallocの使い方
できごと
お久しぶりです。最近更新をさぼってました。
現場等々で忙しいかったのもあり更新できませんでした。
面目ない。
最近はAtCoderでC++を書く機会頂いたので書いています。
楽しいです。アルゴリズム。
今後のブログでは低レイヤー回りかけたらいいなと思います。
今日のお題はmallocの使い方です。メモリを拡張する際に使用します。
#include <iostream>
#include <stdio.h>
using namespace std;
int main() {
char *pi ;
int n; //入力文字の長さ(バイト数)
cin >> n;
// 入力バイト数だけメモリ確保
cin >> pi;
// 文字出力
for (int i = 0; i < sizeof(pi); i++) {
cout << pi[i];
}
cout << endl;
free(pi);
}
上記のように文字列の長さ分だけメモリ数を確保したい時などに使います。
nに入力したい文字数を入力しする。次にmallocでその入力された文字数分メモリを確保する。
そうすれば後はポインタpiに対して入力したい文字列を入力すればよい。
今日はこの辺で。ではでは。